

リーエバンスはニューヨーク州立大学の音楽教育学
博士号を持つジャズ音楽教育家として世界中で評価
されています。現在もニューヨークペース大学で教授
として後進の指導にあたっています。
エマーソン・レイク・アンド・パーマー、エンゲルベルト・
フンパーディンク、トム・ジョーンズ等ビッグアーティストの
音楽ディレクター/ピアニストであり、MGM、キャピトル
などのメジャーレーベルから自分のアルバムをリリースしているアーティストです。
リーエバンスは質の高いジャズの作品を数多く作曲しています。その作品からは随所にジャズのフレーバーが感じられるばかりでなく、ハーモニーは豊かで変化に富んだ音色を生み出しています。教育的なピアノの作曲には、中級レベルの難易度を踏み外さずに高い音楽性が表現されています。
既存のジャズ教程と異なる教育理論によって構築されたエバンスピアノメソード、エバンスピアノライブラリーは、鍵盤楽器の未経験者から上級者まで、体系的なカリキュラムによってニューヨーク発のジャズフレーバを学ぶことができます。

エバンスピアメソードの斬新さは全ての曲が生徒と先生の連弾になっていることです。連弾はハーモニーを自然に身につけることができ、アンサンブルを取り入れたレッスンが音楽表現の向上にどれほど効果的であるかが実感できるメソードです。
初歩レベルの生徒と一緒に、先生も自然にジャズの素敵な体験ができます。普段のクラシックピアノのレッスンを補完して利用すれば「円熟した音楽性を備えた生徒」を育てられます。正しい運指、アーティキュレーション、発想記号などが緻密に指示されていて、この教材を全て演奏すれば、自然にジャズを身につけることができます。導入段階からからジャズを経験し、生徒の可能性に磨きがかかります。

永年クラシックピアノを学んだあとにジャズの勉強を始めて、最初に経験する悩みは「ジャズとクラシックの違い」ではなく、「習得したクラシックピアノの経験を活かせない」という点にありました。
ジャズが伝統音楽として揺るぎないジャンルを占めるアメリカの音楽教育家リーエバンスは、クラシック音楽の指導経験と同じ手法でジャズ音楽を教えることが出来るメソードを確立しました。

従来のジャズメソードでは「ジャズの理論や即興演奏は学べるけれど、ピアノの正しい弾き方は学べない」「ジャズは弾けるようになったけど、クラシックの運指や演奏が乱れてしまった」などの悩みが聞かれました。
ジャズでは「正しい弾き方」は学べないのでしょうか?
「ジャズとクラシックでは弾き方が異なる」のでしょうか?
いいえ、オスカー・ピーターソンもビル・エバンスもキース・ジャレットも「正しく弾く基本をふまえている」から、素晴らしい演奏ができるのです。
エバンスメソードの全ての楽譜には正しい指づかいがふられています。「自然な奏法の習得」を重視し、楽譜の「速度記号」「強弱記号」「発想記号」「アーティキュレーション」などを正しく弾くように要求されます。ジャズの練習はクラシックの基礎と共通しているのです。
ジャズ音楽に特有のブルージーなフレーズの練習にもポイントが置かれます。ブルーノート、リズム&ブルースの感覚も手の内に入れることができます。

| 石井 彰氏 プロフィール |
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石井 彰
大阪音楽大学卒。
98年より日野皓正クインテット。2001年には初リーダーアルバム「Voices in The Night」(EWE)、02年のソロアルバム「Presence」(EWE)、およびニューヨーク録音のスティーブ・スワロウ(b)とのデュオアルバム「That Early September」(EWE)を発売。03年、04年とトリオによる「Synchronicity」 (EWE)、「Embrace」(EWE)をリリースした。
幅広い音楽性、その根源にある音楽に対する真摯な姿勢と溢れんばかりのしなやかな生命力、なにより豊穣な表現力は、優れたバランス感覚によって芸術へと昇華され、多くの人々を魅了している。 |

鍵盤楽器を未経験の方はもちろん、中級や講師養成コースの方も、ジャズ、ポピュラーの経験は問いません。コードのイロハから楽典やハーモニー、作編曲、即興などを体系的に学べます。
「ジャズやポピュラーの経験は永いけれど、クラシックは経験がない」という方は、エバンスピアノメソード、エバンスピアノライブラリーの練習曲で、ピアノの弾き方から音符の読み方の基礎を学べます。

1)初心者、中級者、上級者のグレードに合わせてピアノ教室を推薦します。
2)エバンスピアノメソードの講師認定を希望される場合は「講師養成講座」を受講できます。
3)講師認定者はより高い演奏レベルの講座を受講できます。
以下の項目に照らし合わせ、最適なコース、講師を選択するためのオリエンテーリングをいたします。
・ピアノの経験
・ジャズ、ポピュラーの経験
・練習の目的
・音楽志向
・レッスンにかけられる時間と予算

コルグ本社ショールームなどで行われる「KORG Cafe Style」や、(社)日本リーエバンス協会主催のライブに出演し、レッスン成果を試すと共に、ステージ経験によるパフォーマンス能力のスキルアップをする場を設けます。特に優秀な実力を示された方には、KORG Cafe Style/Web-Radio(準備中)で演奏を紹介できるチャンスがあります。

KORG Cafe Style/Music Schoolでは、
「プロフェッショナル・アレンジャー・キーボード・Paシリーズ」による
「バーチャルセッション」を推奨しています。
ジャズ音楽の要素である「ノリ」を身につける近道は、楽譜の正確な再現に加えて、
音楽を耳にし、身体で覚えることです。
Paシリーズが造り出す、欧米の一流クリエーターが制作したJazzや、Bossa-Nova、R&B、Popsなどのリズムセクションは、本物の「ノリ」をレッスン・ルームやステージにもたらします。
レッスンではPaシリーズを使用した「バーチャルセッション」による伴奏を用います。 一流アーティストがあなたと共演しているような環境で、楽しみながらレッスンを体験することができます。

コルグの提案する新しいピアノ教育システムです
次々とデビューする世界の若手ピアニストが音楽表現の豊かさを賞賛されるのは,彼ら彼女らの幅広い音楽体験によるものです。エバンスピアノメソード、エバンスピアノライブラリーでは様々な音楽の領域との出会いをすることができます。レッスンする生徒は目を輝かせるようになり、演奏する楽しさを実感するようになります。Enrichment(感性が豊かになる)Enjoyment(音楽を楽しむ)の二つの言葉がエバンスピアノのキイワードです。
国内で初めてのシステムによる指導講師の希望者を募集、養成します。
1)自宅でピアノ教室を開催していて、レッスンの幅を広げたい先生
2)ジャズに興味を示す生徒を新たに教えたいが、教材や指導方法に不安のある先生
3)差別化ができ、新しい時代のピアノ教室を始めたいと検討している講師志望者
などの方は、ぜひお問い合わせください。
■講座の概要と内容
オクト出版社より発売されているエバンスピアノメソード、エバンスピアノライブラリーを
テキストに導入します。
(1)エバンスピアノメソードの指導方法、教室運営についてセミナーを
計10回(月2回×5ヶ月)が基本レッスン。
(2)セミナーの合格後、石井彰による実技講習を計3回受講します。
(3)認定試験に合格した後、指導講師認定証を授与します。
■認定試験の内容
筆記楽典 : 楽典、コードネーム、コード進行、作曲、教室システム、指導法など
実技試験 : 課題曲、自由曲の演奏
使用する機材 : コルグPaシリーズ
■講師グレード
講師のグレードは4段階あり、4級から1級を設けています。
4級のグレードは、楽典、コードネーム、コード進行、教育システム、生徒の指導法などを学習し,修了後はピアノの先生として音楽教室を開設する能力が備わります。
2級以上のグレード修了者は、講師養成講座の指導者に推薦いたします。
講師グレード表はこちらをクリック>>
詳しくはこの下のフォームよりお問い合わせください。
お待ちしております。
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